<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6836167343976107"
crossorigin="anonymous"></script>
<!-- dejima-info -->
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-6836167343976107"
data-ad-slot="4536223728"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
ようやくOEM版のWindows7をインストールする仕事が入りました。
ただ、驚くばかりの私ですが
これまでのWindowsXPやVistaの頃と比べ、変わった事がありました。
インストール時に「不足ドライバーが少ない事」
いつも「不足」分をどうやって補うか不安ばかりがありましたが
これで安心してインストールが出来ます。
現実問題、WindowsXPの頃に比べ、インストールのタイミングも素早く、操作も軽快だったことにただびっくりしました。
一方で、OSの互換性や32ビット版よりも64ビット版を今後利用する事が前提になるなど、改善しなくてはいけない課題も山積みだけに
果たして実効性がどこまであるかは、まだまだ注目すべき事でしょうか。
パソコンサポートにおいて、Vistaの頃と違い、今回はパソコンの買換で確実にWindows7が増えてきます。
これらに対応していくべく、今年はOSの入替を含め検討しなくては行けない年になりました。