知っているようで知らないBBIQの謎

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6836167343976107" crossorigin="anonymous"></script> <!-- dejima-info --> <ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-6836167343976107" data-ad-slot="4536223728" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>

BBIQは言わずとしれた光ファイバーサービスの一つである

NTTのフレッツ系と同じく、利用時にはID・パスワードを求められるPPPoEと言う手法で使うのであるが

実は、BBIQ

光ユニット自身に「マルチセッション」に対応している事はあまり知られていない

一つの光ユニットで、異なるIDを同時に接続すると

それぞれにIPアドレスが振られる仕組みだ

つまり100Mプランの方でID1

1GプランではID2

という使い方ができた。

つまり

BBIQ側がIDを2つ発行すると

当然

IPアドレスも2つ使える事になる

実際の所、いくつ同時に利用できるかは分からない

それでも

BBIQユーザがIDを持ち寄って

PPPoEをかけたら

いったいいくつまでOKになるのだろうか?

BBIQのIDを持っている方

是非一度実験をしたいものです

#光電話はPPPoEとは異なる動作をしているため

全く支障なしである。