ソフトバンクの純増を考える

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近頃、ソフトバンクの契約者が軒並み伸びていると言う。

一方ではほほえましいと思う事であっても

実際には、二重契約といった事も多く、実態に即しているとは到底思えません。

ソフトバンクの契約者数が2千万を越えました。

既に、国民ひとりあたり1台を持つ計算です。

10年前の約2倍です。

数字だけみれば、パッとしませんが

5000万契約が1億契約になったといえば良いでしょうか。

ソフトバンク=安い

と言うイメージは決して間違っておりません。

ただ、各種サービス単価はauやドコモに比べ、割高だったりサービス面で多少マイナスだったりします。

その中でも、「携帯基地局問題」は、かなり深刻で

この問題が解決しない限り

ソフトバンク=安いけど電波の入らない会社

と言うレッテルを貼られざる得ません。

これからの動きに注目したいところです