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今日は、名古屋に本社がある一部上場の某メーカから電話がありました
今まで色々な業務を受託してきましたが
話を聞くのに「機密契約書」を交わさなければ駄目だというのは初めてです
その前に
仕事は常に「信用」で成り立ち、「結果」を求められ、それに見合う「対価」を得る事になりますが時として憤りを感じる事が多々あります。
信用できるかどうかも、初対面の人に「書類にサインしてから話をしますよ」というのは、あまりにも唐突であります。
内容を話す前に、もっとすることがあるのではないでしょうか?と
一般的に「業務委嘱に関する契約」に始まり、「業務内容の説明」を受け、その上で「詳細の業務について」となると思います。
それをすべて、飛び越えたうえで「初対面の人に、機密保持に関する契約書を結んでから詳細は話します」というのは何とも行き過ぎではないでしょうか。
もちろん、先方の言い分も重々わかるのですが相手のレベルもわからない上で、契約を行うのも果たしてどうだろうか。と思うのが正直な感想です。
改めて仕事の大変さを思う今日この頃です